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選択 衛星写真 OpenStreetMapデータ作成 JOSM(230830)

選択 衛星写真 OpenStreetMapデータ作成 JOSM(230830)
★ JOSM
起動

地図データダウンロード 地点指定 衛星写真取り込み範囲指定

Bing aerial(衛星写真)だと雲がかかっている(Bing web site と同じ写真)

雲のかかっていない写真を選択(Esri..Beta, Japan GSI..)

/.local/share/JOSM/ を working として使用

/.config/JOSM

/.cache/JOSM/tiles タイルデータ(独自形式?)

地図サイトから Rasterマップ作成 OsmAnd+ MobileAtlasCreator

地図サイトから Rasterマップ作成 OsmAnd+ MobileAtlasCreator
★PCの操作
使用ソフト MobileAtlasCreator(Java環境で動作)

地図ソースにGoogle Map と Satelliteがないので選択できるようにする .xml → /mapsources

参照サイト

地図ソースにGoogle Satelliteを選択、生成ファイルにOsmAnd+の.sqlitedb(データベース)を選択

★Androidの操作
PC→Androidへ.sqlitedbファイルを転送 (tilesフォルダ)

※一部しか表示されないためファイル生成設定に一部誤りがある

地図サイトから Rasterマップ作成 OsmAnd+ OsmAndMapCreator

地図サイトから Rasterマップ作成 OsmAnd+
Microsoft map website(衛星写真) → .sqlitedbファイル

★PCの操作
使用ソフト OsmAndMapCreator(Java環境で動作)

起動後に目的の場所へ移動し、地図ソースをMicrosoft Earthに選択

地図範囲(八重山全域)とズームレベル(11〜15)を指定し、地図サイトから衛星写真をダウンロード

.sqlitedb(データベースファイル)に格納する、八重山全域とズームレベル(11〜15)で29.9Mバイト

※陸域と海域、西表島と石垣島など全データは不要の場合が多いと仮定すると、前記29.9Mバイトは無駄なため、八重山全域とズームレベル(11〜11)に指定して.sqlitedb(データベースファイル)のサイズを小さくすることができる。Defaultの.sqlitedbファイルサイズは小さくてもOsmAnd+をOnlineで動作させ目的の場所を拡大表示した際にその場所の拡大写真がOsmAnd+に格納され、以降Offlineでもその拡大写真が参照される。

地図範囲(八重山全域)とズームレベル(11〜11)を指定し、地図サイトから衛星写真をダウンロード

.sqlitedb(データベースファイル)に格納する、八重山全域とズームレベル(11〜11)で160Kバイト

★Androidの操作
PC→Androidへ.sqlitedbファイルを転送 (tilesフォルダ)

OsmAnd+ > Configure map > (Map source > > Plugins > Online maps >) Underlay map

Offline vector maps(陸域道路地図) 下に衛星写真が重ねて表示

バッテリー稼働時間 OsmAnd Umidigi A9 Bison

バッテリー稼働時間 OsmAnd+_Pro _4.4.7(Day mode, Location_on) Umidigi A9(7 months used) Bison_X10G_NFC(New battery)
経過時間(Hour), Bison_X10G_NFC(Ultra saving mode), Bison_X10G_NFC, A9
0h, 100%, 100%, 100%
2h, 85%, 82%, 75%
3h, 78%, 73%, 70%
4h, 70%, –%, 59%