地図サイトから Rasterマップ作成 OsmAnd+
Microsoft map website(衛星写真) → .sqlitedbファイル
★PCの操作
使用ソフト OsmAndMapCreator(Java環境で動作)
起動後に目的の場所へ移動し、地図ソースをMicrosoft Earthに選択
地図範囲(八重山全域)とズームレベル(11〜15)を指定し、地図サイトから衛星写真をダウンロード
.sqlitedb(データベースファイル)に格納する、八重山全域とズームレベル(11〜15)で29.9Mバイト
※陸域と海域、西表島と石垣島など全データは不要の場合が多いと仮定すると、前記29.9Mバイトは無駄なため、八重山全域とズームレベル(11〜11)に指定して.sqlitedb(データベースファイル)のサイズを小さくすることができる。Defaultの.sqlitedbファイルサイズは小さくてもOsmAnd+をOnlineで動作させ目的の場所を拡大表示した際にその場所の拡大写真がOsmAnd+に格納され、以降Offlineでもその拡大写真が参照される。
地図範囲(八重山全域)とズームレベル(11〜11)を指定し、地図サイトから衛星写真をダウンロード
.sqlitedb(データベースファイル)に格納する、八重山全域とズームレベル(11〜11)で160Kバイト
★Androidの操作
PC→Androidへ.sqlitedbファイルを転送 (tilesフォルダ)
OsmAnd+ > Configure map > (Map source > > Plugins > Online maps >) Underlay map
Offline vector maps(陸域道路地図) 下に衛星写真が重ねて表示