実験 ログファイル停止、ログディレクトリRAM化
★ ログ停止
/var/log #ログファイルが保存されるディレクトリ
/etc/rsyslog.conf #設定ファイル(ログ)
/etc/rsyslog.conf #設定ファイル(ログ)に追記
*.* ~
/var/log ディレクトリを7z圧縮後に削除、再起動
lighttpd(Webサーバー)などのログが生成されている
$ sudo service rsyslog stop #サービス停止
$ sudo systemctl disable rsyslog #起動停止(開始: sudo systemctl enable rsyslog)
/var/log ディレクトリを削除、再起動
lighttpd(Webサーバー)などのログが生成されている
/var/log/lighttpd #lighttpd(Webサーバー)のログ
/var/log/private #?
/var/log/btmp #ログインが失敗した場合の履歴
/var/log/lastlog #ログイン履歴
/var/log/wtmp #ログインが成功した場合の履歴
#lighttpd(Webサーバー)の設定ファイル確認
★ RAMディスク
/var/log #2.7MB 約6ヶ月稼働した場合のサイズ(by mc@pi #12)
/var/log #5.1MB 約6ヶ月稼働した場合のサイズ(by mc@pi #15)
/var/log #5.3MB 約6ヶ月稼働した場合のサイズ(by PC #15)
/var/log → log.7z #0.7MB 圧縮した場合のサイズ(by PC #15)
/var/log #4.7MB .gz圧縮ファイルを除いた場合のサイズ(by PC #15)
# /var/log をRAMディスクにする、容量8MB
/etc/fstab に以下の2行を追記
tmpfs /var/log tmpfs defaults,size=8M 0 0
/var/log は空のまま(実稼働後に電源断してPC上でmicroSDを確認)