3D Printer」カテゴリーアーカイブ

Repetier-Host V2.1.3 を起動

Repetier-Host V2.1.3 を起動
FreeCADで適当なサンプルSTLを生成し、Repetier-Hostを起動しファイルを読み込む。残念ながら Da Vinci には対応していない。

印鑑 3Dプリント

印鑑 認印 銀行印 実印 3Dプリント
精度が悪い、陰影を上面に配置する(STL出力後に、STLを読み込み、上下を逆にする)、3D出力の設定:(サポートはなしにする、表面アイロンOFF)、陰影を平面のダイヤモンドヤスリで磨き平滑にする、偽造防止のため規格外のサイズ直径14.14mmなどにする、印鑑のフォントはフリーでダウンロードできる

ペティーナイフ 鞘 さや シース 3Dプリント

ペティーナイフ 鞘 さや シース (右利き用) 3Dプリント ニトリ 89723296 刃厚1.5mm

5mm方眼用紙に外形を転写する(0.5〜1.5ミリ大きめに)、FreeCad設定:グリッド5mm(ファイルを開いていない状態で設定する)

5mm方眼用紙と同様にFreeCadのポリラインでブレードの外形線を点でプロットしていく、ブレードの外形線より3〜4mm大きめにスプライン曲線で鞘の外形線をプロットする。(説明スキップ)、3枚を重ねる

ブレード挿入スリット間隙1.8mm、両カバー厚2.5mm

軽量化、文字列を凹版にする

ラインを通す穴にガイドを設ける

硬い骨に当たったら刃こぼれした

3Dプリンターで製作 12Vバッテリー入出力ボックス

3Dプリンターで製作 12Vバッテリー入出力ボックス
電圧計や絶縁ターミナル、シガーソケットの図面と現物からパネル部分を設計する。

個別のパネル部分のみを3Dプリント出力し、穴内径や肉厚などを設計へフィードバックする。

※個別パーツの読み込み

※個別パーツの位置決め、数値で指定する。数値は式(四則演算はできる)も代入可能

※個別パーツの過程で角の面取り(fillet)は付けない、本体に配置する際の位置決めで問題あり。

個別のパーツを完成させる。
本体ボックス(骨組み)から個別パーツ部分の空間を切り取り、そこへ先程完成した個別パーツを配置していく。

STLファイルをExport、必要なパーツを選択する、生成されたSTLを読み込み確認する。

3Dプリンター出力 1回目

面取り(フィレット fillet)を施し、3Dプリンター出力 2回目

底面の蓋の製作、4x皿ネジ穴(ねじ切りなし)、部分のみを出力する。

底面の蓋を3Dプリンター出力する。