解像度(resolution) 画面 モニター ディスプレイ スクリーン Raspberry Pi Zero W
1920×1080, 1600×1200, 1280×1024, 1280×720, 1024×768, 800×600, 720×480, 640×480
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lighttpd1.4.45(Webサーバー)インストール Raspberry Pi Zero W
lighttpd1.4.45(Webサーバー)インストール Raspberry Pi Zero W
$ sudo apt-get install lighttpd
$ lighttpd -V #インストール済を確認、サイトにアクセス
$ systemctl status lighttpd #現サービス起動中を確認
http://000003.local/
セットアップ(HDMIモニター、キーボード、マウスなし) Raspberry Pi Zero W
HDMIディスプレイ・モニターなし、キーボードなし、マウスなしでセットアップする ラズベリーパイ・Raspberry Pi Zero W
★ダウンロード 2018-11-13-raspbian-stretch.zip (Raspbian Stretch with desktop)
★展開(解凍)し、Startup Disk Creator で MicroSD 16GB にイメージファイルを書き込む、MicroSDを一度抜いて再度挿入する
$ sudo thunar #ファイルマネジャーでMicroSDを閲覧
/media/x/boot/、/media/x/rootfs/ のファイル一覧
★SSH有効化、 /media/x/boot/ にSSH (ファイル名は ssh、内容は空)を作成する(セットアップ後に自動消去される)
★Wi-Fiアクセスポイント設定、 /media/x/boot/ に wpa_supplicant.conf (内容は下記)を作成する(セットアップ後に自動消去(移動)される)、(テキストのコピー&ペーストでファイルを作成したら動作しなかったが、動作しているwpa_supplicant.confをコピーしたら動作した、ファイル文字コードの問題?)
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev update_config=1 country=JP network={ ssid="SSID" psk="パスワード" key_mgmt=WPA-PSK }
MicroSDを挿入し電源を投入、しばらく待つ
★IPアドレスを調べる
$ sudo arp-scan -I wlp1s0 -l
★SSH で接続する、過去に使用していた host key の影響で接続不可(Host key verification failed.)
$ ssh pi@192.168.43.33
/home/x/.ssh/known_hosts を一旦リネームし、再接続試行
パスワード raspberry を入力、 /home/x/.ssh/known_hosts は新たに自動生成(リネームしたファイルは破棄してもOK、他raspberryへの接続も問題なし)、SSH接続OK
★各種初期設定
ホスト名を変更、パスワード変更、VNC Server 有効化
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
midnight commander (CUI ファイルマネジャー)のインストール
VNC Server 接続時の解像度、キードボード設定、
lighttpd(Webサーバー)設定 Raspberry Pi Zero W
lighttpd(Webサーバー)設定 Raspberry Pi Zero W
$ sudo mc #midnight commander
/etc/lighttpd/lighttpd.conf # lighttpd(webサーバー)設定ファイルの編集
server.document-root = “/home/pi/cam” #変更
$ sudo reboot #再起動
/home/pi/cam/index.html から /home/pi/RAM/tmp.jpg を参照、上記lighttpd設定ではjpgが表示されない、動作NG
解決策としてindex.htmlと同フォルダにjpgを配置するか、lighttpd設定を変更するか
server.document-root = “/home/pi/RAM” #変更
/home/pi/RAM/index.html と /home/pi/RAM/tmp.jpg を同フォルダに配置、動作OK