SWAPを無効にする Raspberry Pi Zero スワップ領域
#設定確認 /etc/dphys-swapfile > CONF_SWAPSIZE=100
$ free -h #スワップサイズを確認する
#スワップを無効にする
$ sudo swapoff –all #一時的に無効になるだけでシステム再起動するとサービスが自動起動する
$ sudo reboot #システム再起動
#サービスを停止して自動起動も無効にする
$ sudo systemctl stop dphys-swapfile #サービス停止
$ sudo systemctl disable dphys-swapfile #サービスを無効にする(自動起動も)
$ sudo reboot #システム再起動
#サービス開始して自動起動も有効にする
$ sudo systemctl enable dphys-swapfile #サービスを有効にする(自動起動も)
$ sudo systemctl start dphys-swapfile #サービス開始(システム再起動不要)
#swapファイルを削除する(swapをしない場合)
サービス停止(上記など)、 /var/swap ファイルを削除、 システム再起動、 /var/swap が生成されていない
#※ swapパッケージを削除する、後で検証する
$ sudo apt purge dphys-swapfile #設定ファイルも含めた完全削除
$ sudo apt autoremove dphys-swapfile #不要なパッケージも削除