照準・校正」カテゴリーアーカイブ

保留

保留

  1. 魚の腹部にあたる理由が良くわかった検証実験で納得
  2. 真上から発射して、シャフトが重力の影響を受けるのかどうか検証必要
  3. 的までの距離によって到達位置(上下方向)が変わるのか検証(放物線)
  4. アイアンサイトを取り付けることが有効かどうか見極める
  5. 右方向へのオフセットは引き金の引き方で変わるのか検証

校正

照準合わせ
2011年12月15日現在、魚の腹部と頭部に貫通することがほとんどなので、どうずれているのか検証してみます。

的材料
img 4259素材: 発泡素材(スチロールなど)、厚さ約10mm(100均ダイソー)
的: 油性マジックペンで適当に同心円を描きます(タコ糸でコンパス代用)
的サイズ: 一番大きな円の直径が28cm
固定: サンゴにロープを引っ掛けて固定