問題点 コメントを残す 問題点海中では赤のドットを確認しづらい、海水での赤波長の減衰率の問題ではない(近距離でも認識できない)、出力が弱いせいか、真空パックのPPシール材で光が拡散もしくは減衰するのか、海水の屈折率のせいで光が拡散するのか、わからず。検証版のユニットを制作し、実験する必要あり
校正 コメントを残す 照準合わせ2011年12月15日現在、魚の腹部と頭部に貫通することがほとんどなので、どうずれているのか検証してみます。 的材料素材: 発泡素材(スチロールなど)、厚さ約10mm(100均ダイソー)的: 油性マジックペンで適当に同心円を描きます(タコ糸でコンパス代用)的サイズ: 一番大きな円の直径が28cm固定: サンゴにロープを引っ掛けて固定